エアライン【就活・自己紹介】◯◯と呼ばれておりました編
エアラインの自己紹介って難しいですよね。
個人面接は、面接官との
楽しいお喋りの時間と
捉えることでリラックスできた筆者は、
(もちろん反対意見もあるでしょうが)
ガチガチの自己紹介だと
後々自分がしんどくなるので避けたい。
「では、自己紹介をどうぞ」
既卒と仮定して、
どうやって答えたら良いのでしょう?
日系大手に内定したときの自己紹介は、
◯◯から参りました、◯◯と申します。
の後に、職場での仕事ぶりをあらわした、
周囲からのニックネームを盛り込んで
自分の特徴をわかりやすく伝えていました。
私は、職場では◯◯と呼ばれることも多く、
今日は、そのエピソードについても
お話しさせていただけたら嬉しく思います。
といった感じで、
自ら後々その質問に誘う。笑
楽しい会話に繋がる一手かも!?
内定時のフィードバッグでは
「話が面白い」とのことでしたので、
効果はその面接官の方には
あったのかもしれません。