可愛がられる後輩とは
バブルの時代を生きてきた人生の
大先輩に聞きました。
ずばり可愛がられる後輩とは
どんなタイプなのでしょう?という
なんともざっくりとした質問をしました。
「やっぱりうまく先輩に頼ってくれる子かな」
と、すぐにお答えが。
先輩には絶対的に、知らないうちに
お世話になっているものですが、
上手く頼るって難しい。
きっかけとして、ひとつ。
先輩にアドバイスをもらう事って
ありませんか。
そのアドバイス、そのままにせず、
何でもいいのでやってみる。
そして、その時どう感じたか
どういうことが難しかったのか
結果どうだったのかを、
先輩にお伝えしましょう。
すると先輩はそれに対しての
アドバイスをしてくれます。
これ、結果的に
支えてもらっている。
というか支えてもらいにいっているという
形になっていきます!
これも上手く頼るということの1つに
なるのではないでしょうか?
個人的にそう思います。